病院へ連れていきました。

クララを気にかけてくれている方が沢山いること、本当に嬉しいです。
みなさまの暖かい気持ち、クララにも伝わっているような気がします(^^)

クララを初めて、トロも子供の頃から通ってる我が家のワンコホームドクターの
病院へ連れて行きました。
街の動物のお医者さんなので、最新鋭の医療設備があるわけでもないので、
そんなに厳密な身体検査は出来ないのですけどね。
でも家族の意見をすごく尊重してくれて、インフォームドコンセントを丁寧にしてくれる
先生なので、とても人気があるんですよ(^^)
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クララを家族にするに当たり、すぐにシェルティのダブルマールの障害について情報を
集めました。「シェルティ ダブルマール」とかで検索すると沢山のサイトで、ブリーディング
による弊害が紹介されていました。

とあるサイトで紹介されていたダブルマールに関する記事↓

「・・・死亡率も高く、死産する場合も多いようです。これは致死遺伝というものを
もって生まれてくるためです。
万が一生存しても、生存率も低いようです。
この色で生まれた場合大半の犬は、耳が聞こえないか、かなりの難聴になります。
そして、眼球が無い、あったとしても眼球がかなり小さかったり、盲目であったりします。
見た目に正常な場合でも大半の犬は心臓奇形を持っているといわれています。
実際私の知っているダブルマールは、心臓に大きさこそ違いますが、穴があいている子
が多いですね。突然変異のアルビノとは違いますが、虚弱体質でも有るようです。
飼っている人の話では、他の色の有る犬よりも遥かに早く老化現象が現れ長生きする子
は珍しいと聞きます。
もちろん中には本当に稀に丈夫な子もいるのかもしれませんが・・・」
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クララは犠牲犬です。色々調べてみると、全身真っ白な「ホワイトシェルティ」が
ものすごーく高価で売買されてることもあるようです。
人間がお金のために、障害が出ることも承知で人為的に作り出すカラー。
実際に障害のある子は「淘汰」されたり、クララのように捨てられたり・・。

先生がコリーのブリーダーもしている知り合いの獣医さんに聞いた所、クララの
ような障害犬を母犬にすると性格の穏やかな子犬が産まれる(らしい)とかいう理由
で、わざとクララのような犬を繁殖に使っていたブリーダーも昔はいたそうです。
命のある生き物を同じ動物である人間がこんな風に扱うことって許されるのかなぁ。
想像を絶する現実に、ただ驚き呆れるばかりです・・。

何だか暗くなってしまい済みません。
ところで、クララを表面的にですが全身チェックしたところ、特に異常は無さそう
です。心配だった心臓からも雑音は特に聞こえてこない、とのことでした。
あ~~、良かった!!!
ダブルマールの障害のことを調べてると悲しいことばかりなので、つい暗い気持ちに
なったりしてたのですが、主人から「起きてもない未来を先取りして不安がるんじゃない」
と言われハッとしました。本当にその通り!もしクララが弱い子でも心臓が悪くても、
そういうことも全部承知で受け入れたのだからそれでいいじゃないか~。(自分で納得)

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 ↑2ショット(ギリギリ!)。
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可愛い寝顔でしょ?思わず頬っぺたにスリスリしたくなるけど、それをするととても驚くので(目、見えないものねぇ。ごめんよ)我慢我慢・・(^^;)

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トロちゃんはスリスリされようが、鼻をくわえられようが、大丈夫♪♪眠い時は勘弁して欲しいわん。
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by toro-sa | 2007-05-29 10:32 | 病院
<< ハイパー!! 皆さん、本当にありがとうございます。 >>